Nuacht

北海道の海の幸やスイーツなどが一堂に集まる「北海道物産展」が、三重県津市の百貨店・松菱で開かれていて、北海道ならではの味を求める人でにぎわっています。
三重県名張市と伊賀市でクマの目撃情報が寄せられ、これを受けて県は伊賀市と名張市に熊への注意を呼びかけるクマアラート注意報を発表しました。 県によりますと今月3日に名張市と伊賀市で「クマのようなものを見た」と付近の住民などから市に通報がありました。
日差しとともに気温はぐんぐん上昇し、最高気温は桑名市で31.1℃、松阪市粥見で30.5℃と30℃以上の真夏日になったほか、津市で29.6℃、四日市市で29.4℃と、7月上旬から中旬並みになりました。
警察によりますと、今年2月、津市に住む70代の女性の自宅に保険医療局を名乗る男から電話があり「あなたの保険証などの個人情報が勝手に使われているので被害届を出してください」などと言われました。
警察の調べによりますと、先月に女性の自宅の電話に日本郵便を名乗る男から電話があり「あなたの出されたレターパックに現金と違法薬物が入っている」などと言われ、電話を代わった警視庁を名乗る男に「犯人の家宅捜索であなた名義の通帳とキャッシュカードが発見された ...
森工人さんは、1971年に桑名市に生まれ、陶工の専門校を卒業後、桑名萬古の復興に取り組んだ父親の一蔵さんに師事しました。 山画廊では定期的に個展を開いていて、会場には新作を中心に、細やかな赤絵の器や盛絵の技法を用いた皿など約80点が展示されています。
このうち三重県内では、携帯電話事業者と「船舶型基地局」を設置し、災害時における携帯電話エリアの迅速な復旧体制の構築に貢献した、鳥羽商船高等専門学校と県立水産高校などが表彰を受けました。
三重県亀山市の新名神高速道路で乗用車が逆走し、ペルー国籍の男が逮捕された事件で、三重県警察本部が4日に現場の高速道路を一部通行止めにし、容疑者立ち合いの下、実況見分を実施しました。
6月1日から職場での熱中症対策が罰則規定付きで義務化されました。 熱中症は、死亡災害に至る割合が他の災害と比べ5倍から6倍と高く、死亡者の約7割が屋外作業のため、厚生労働省では6月1日から各職場に対して熱中症対策を義務化しました。