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2025年5月20日に、ノルウェー・オスロ大学のセレモニアルホール(アウラ講堂)においてアーベル賞授賞式が行われ、柏原正樹 数理解析研究所特任教授、高等研究院特定教授が2025年アーベル賞を受賞しました。
上田るい 生態学研究センター研究員、佐藤拓哉 同准教授、金岩稔 三重大学准教授、照井慧 米国ノース・カロライナ大学グリーンズボロー校(University of North Carolina at Greensboro)助教、瀧本岳 ...
京都大学は、このたび国際卓越研究大学についての申請を行いました。  私たちは、国際卓越研究大学として、自由な研究環境のもとで、社会を変革する価値とグローバルに活躍する高度人材を生み出し続け、世界から多様な研究人材が集う知の拠点となることを目指します。
ムコ多糖症ニホンザルの臨床徴候改善に成功―組換えカイコと糖鎖改変技術による新型酵素― ...
京都府、京都市と包括連携協定を締結しました ...
太陽活動が活発な時期(太陽表面の黒点数が多くなるフェーズ)に、全球平均でみた海面高度は上昇する傾向があります。これは太陽放射の全波長のエネルギー(全放射フラックス)変動の変化による海水の熱膨張では量的に説明できないことが知られており、そのメカニズムは ...
我々の知る原子、分子などの物質は、宇宙に存在する全物質・エネルギーのわずか5%に過ぎないことが、これまでの素粒子や宇宙の研究から分かってきています。残りの95%のうち、27%が暗黒物質とよばれる正体不明の物質、68%が暗黒エネルギーとよばれる謎のエネ ...
2024年度「京都大学成長戦略本部発明賞 表彰式」を挙行しました ...
2024年度「女子学生チャレンジプロジェクト」成果発表会を開催しました ...
「第15回(令和6(2024)年度)日本学術振興会 育志賞」に本学から2名が選ばれました ...
頬粘膜における体細胞モザイクの解明と安全で正確な食道がん予測モデルの構築―頬粘膜の体細胞モザイクは食道扁平上皮がんの生活習慣や遺伝子多型リスクを反映する― ...
トークイベント「デジタル時代の身体を考える -西田哲学からの新たな視座-」 ...