Nuacht

松本市ナワテ横丁にある、ウクライナ民族衣装販売とイージーオーダーの専門店「Ohaco (おはこ)」。店主の永田みずほさんは、松本衣デザイン専門学校 ...
松本市の中心市街地の店舗などでつくる「まつもと100てんプロジェクト」は、店から店へはしごすると、割引などのさまざまなサービスが受けられる「はしごチケット」の配布を始めた。街中の回遊性を高めようと今年17年目で、来年5月末日まで。
伊勢神宮(三重県伊勢市)の社殿が20年に1度造り替えられる2033年の式年遷宮に向け、上松町から用材を送り出すのを祝う「御神木祭」が6月4~6日に町内で行われた。住民や観光客らが参加した4日の「お木曳 ...
松本市島内の田んぼで6月1日、全国で米作りに携わる俳優の永島敏行さん(68)が参加して田植えが行われた。永島さんの仕事仲間に地元の有志が加わり、農業法人「北清水」(島内)が管理する5アールほどを手植えした。 永島さんと同法人は、2016年に歌舞伎俳優 ...
安曇野市豊科高家の「MOMOKOバレエスタジオ」は15日、「第8回バレエフェスティバル」を松本市水汲のキッセイ文化ホールで開く。 第1部は「小作品集」、第2部は「くるみ割り人形より抜粋」。東京からプロダンサー2人を招く。
塩尻市の塩尻マレットゴルフ協会(75人)は、チャリティー大会(5月16日、小坂田公園)の参加者41人から募金した1万4614円を、市社会福祉協議会に贈った。
安曇野市穂高有明のトレーニングジムZERO穂高店で6月1日、5~7歳の子どもと保護者を対象とした新教室「親子運動ラボ」が始まった。子どもが遊びながら運動に必要な神経回路を発達させ、親は運動しながら体のケアも学べるように─と毎月3回ずつ開く。
松本山雅FCの運営会社が、子どもの観戦に使う携行型のいすへの投資を募るクラウドファンディング(CF)に取り組んでいる。リターン(返礼品)として、サンプロアルウィンの古い座席に4本の脚を付けたいすを作る。いすを介して小さなファン・サポーターを支援しても ...
イベントの担い手や企業人、教育などさまざまな分野で活動する人にインタビューした「もっと松本」、若い夫婦になれ初めなどを尋ねる「あつあつカップル」、単身の男性社員に暮らしぶりを聞く「松チョン」…。「まつもとタウン情報」創刊時は、さまざまな切り口で「人」 ...
「エアライズ」の社名で創業。地元楽器製造メーカーの、OEM(相手先ブランドによる生産)などを手がける家具部門で働いていた中田朝友さん(現会長)が独立した。木材と塗装には絶対的な強みを持つ。
バイオリンやピアノなど、さまざまな音色を作り出せるシンセサイザーを駆使し、自分の世界観を表現する作曲家がいる。安曇野市豊科光の山﨑正樹さん (44)だ。 最初は指揮者に憧れ、小学校時代の音楽教諭に勧められ、独学でピアノを始めた。弾いているうちに、曲のようなものができたという。オーケストラや演奏をまとめる指揮者より、曲を作る面白さにはまった。 ...