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「どこにいても、いつでも、どこへでも」。松本市波田の北平絵奈美さん(31)は今春、介護タクシー「ここわらいず」を開業した。「外出を諦めてしまう人の可能性を広げ、どんな時間でも大切な思い出に変えるお手伝いができれば」 ...
安曇野市三郷明盛の子育て支援施設「ぱおぱおのおうち」で4月26日、開館20周年記念のイベントが開かれた。施設は旧三郷村時代から、未就園児と母親に居場所を提供するNPO法人「子育て支援ぱおぱお」が運営。利用したことがある親子や現在の利用者、地域住民ら1 ...
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「古いモノとアート」を扱う「偏集舎(へんしゅうしゃ)」が、松本市会田の古民家に移転オープンした。5月11日まで、店主の有坂宗大さん(29)のパステル画展「IMAGINARY FLOWERS」を開いている。
かつてJR大糸線の南小谷―糸魚川間を走り、沿線住民の足となって活躍したディーゼル車両「キハ52 125号車」が、遠く千葉・房総半島の「いすみ鉄道」(本社・千葉県大多喜(おおたき)町)で ...
松本市の松本神社(丸の内)境内で開く「ようこく朝市」は5月25日から、大手公民館前(大手3)で開く「城南朝市」は6月8日から本年度の営業を始める。共に午前9時開始で11月まで。 松本神社に ...
県の安曇野終末処理場「アクアピア安曇野」から出る下水汚泥を肥料にする実証試験が、今年も始まった。担い手の南安曇農業高校が県と協定を結んで3年目。区切りの年と位置づけ、実用化 ...
安曇野玉ねぎ祭り(実行委員会主催)は6月14、15日、安曇野市内17カ所で開かれる。直売の他、収穫体験ができる会場もある。 豊科9、堀金6、穂高1、三郷1の計17カ所。比較的長期保存が可能で ...
4月に入りましたね。春の風物詩、お花見は皆さんされましたか?私は花粉症と闘いながら、通勤時に桜を眺めています(笑)。 先日、「降幡愛と100のカルチャー」(太田出版刊)が発売されました。
JR広丘駅から徒歩1分。そばをメインとした和食料理店がオープンした。カウンターがあるので1人でも入りやすい。 ランチは、つけそば、手打ちそばなどそばメニューが豊富だ。安曇野産の ...
荘厳な雰囲気見どころ多く 標高約1300メートルの清水高原に位置する山寺。真言密教の祈願寺で檀家(だんか)がなく、何度も荒廃にさらされてきたが、村民らの手で守られ、近年も保存会が維持管理する。
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