毛利探偵に恨みを持つ人物が挑戦状を叩きつける。暗号を解き爆発を止めることができるか。 10のスタジアムに設置された爆弾解除はストライカーらに委ねられる。 ラスト、11箇所めのスタジアムの爆弾は、11人目のストライカーに委ねられた。

映画は短時間で味わえる一生の宝物だと考えている映画中毒の男です。 ５年ほど前から1日1作品以上の鑑賞を続けています。 なので現在で鑑賞数は2400作品程になります。 ジャンル・国籍…関係なく映画で… ...

傑作「プレデター ザ・プレイ」のダン・トラクテンバーグ監督が手掛けるアニメ版プレデター!! アニメシリーズかと思ったらまさかの映画作品。 そして最後の最後に更なる衝撃が!!

親友同士のおっさん2人が、山奥でキャンプ中の若者たちに凶悪な殺人鬼と勘違いされたことから巻き起こる騒動を描いたスプラッター勘違いコメディ。 主人公の2人は何もしていないのに、大学生が次々と勝手に死んでいく展開は、まるでコントを見てるかのようで笑ってしまう。死に方がピタゴラスイッチのように絶妙に急所を突くので、もはや神技に近い。また、かなりグロいので苦手な人は注意。タッカーとデイルの2人が本当に良い ...

大人気ディズニーアニメーションを実写映画化。 『白雪姫』の大改悪による大コケが記憶に新しいディズニー実写化シリーズだが、今回はスティッチもちゃんとキャラクターとして観れたし、周りの人間たちにもしっかり物語も作られていて素晴らしかった。 アニメーション原作好きとしてはややツッコミどころはあったが、邪な気持ちを持たなければしっかり楽しめるいい作品。

2023年6月、海に沈むタイタニック号の残骸を観覧しようと海底へ向かった潜水艇タイタン号が不幸な結末を迎える。このニュースは各メディアの注目を集めたが、まだ人々が知らないことがたくさんある。今夏、Netflixが贈る新作ドキュメンタリー「潜水艇タイタ ...

ティムバートン監督×マイケルキートン主演といえばバットマン(1989)くらいしか知らないから、どんな感じの作品なんだろうと思ってたこっちが前年(1988年)らしい ポップで可愛いホラー感、80年代の特撮技術、壮大で愉快な音楽が交わって面白かった これがジャックニコルソンのジョーカーに繋がるのは、納得感しかない ...

きわめて個人的な理由で評点高い善意に満ちた佳品:映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』レビュー 寺山修司の『あゝ荒野』を見事な脚本に仕立てて岸善幸監督と映画化した港岳彦が、『正欲』の直後だか同時期に呉美保監督と組んで、こんな佳品を手掛けていたなんて、と公開時全くスルーしてしまっていた自身の不明をただ恥いるばかり。うるさ方(失礼、深謝)が選考委員に並ぶ「日本批評家大賞」の本年度4冠(作品、主演男優、助 ...

何気ない日常が戦争によって変化していく様子が描かれた作品。

CG技術とか撮影方法とか制作の裏側を見てみたい。Disney +の特典映像で配信して欲しい ...

最初はなんだかのんびりしてたり怒鳴る奥様に気が滅入って退屈してしまったけど 青年がピアノを本気で弾き始めるところで鳥肌がたった その後の展開も全て心奪われたなあ ...

厳格なネット規制のあるイランの内情を、映画を通して世界へ発信する内部告発的な非常に強い政治的メッセージが含まれていると感じた。