母国タンザニアの身寄りのない子どもの支援を続ける小林フィデアさん（飯綱町）の活動を紹介する展示会が５月１８日まで、飯綱町倉井のいいづなアップルミュージアムで開かれている。現地の子どもたちの暮らしや支援内容を伝える写真と文章約６０点を展示。フィデアさん ...

モロッコとタンザニアが、アフリカに割り当てられたFIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025の2つの出場枠を手に入れた。ラバトで行われたCAFフットサル女子アフリカ・ネーションズカップ準決勝で、それぞれアンゴラとカメルーンを破った結果によるものだ。

現在コンテさんは湖南省の新エネルギー技術企業と協力して、マリにおける太陽光発電システムプロジェクトを共同で推進し、現地の電力不足の緩和に取り組んでいる。「中国とアフリカの協力は、私たちの生活に現実的で歓迎すべき変化をもたらした」と話している。

東アフリカ・タンザニア生まれの現代アート「ティンガティンガ」を通じて現地の暮らしについて学ぶ文化交流会が４月23日、南区の蒔田小学校で開かれた。南区出身でタンザニアに30余年暮らす島岡強さんが、画家のヤフィドゥ・アリ・マカカさんらと来日。４年生約70 ...

初開催のFIFAフットサル女子ワールドカップではカナダとパナマがConcacafを代表して戦うことになった。Concacaf女子フットサル選手権準決勝で、カナダはメキシコに0-3のリードを許しながらも劇的な追い上げからPK戦で勝利。パナマは終盤に2ゴールを挙げてコスタリカに3-1の勝利を飾った。

・New 徳商生がタンザニア支援へ定食メニューを考案4/23日掲載 ・読書を子どもに 徳島の取り組みから ⑬ 4/18日掲載 徳島新聞社 ...

アフリカのペンキ画「ティンガティンガ」を描く京都出身の画家、ショーゲンさんのトークショーが５月７日、新潟市北区文化会館ホールで開かれる。

2026年に開催される 北中米ワールドカップ で出場を決めているのは、開催3か国のアメリカ、メキシコ、カナダに加え、日本、イラン、 ニュージーランド 、アルゼンチンの4か国。この7チームに続きそうな実力国のひとつが、モロッコだ。 　　　　　...

270ページ目｜コーナー「九州の祭り・イベント」｜「九州の祭り・イベント」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。｜西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済などのニ ...

１９５１年：国民防衛軍と郷土防衛隊の解散案が国会で可決 １９５７年：第２次世界大戦の韓国人戦犯者、東京で全員釈放 １９５９年：京郷新聞が強制廃刊 １９７８年：政府が１２カイリの領海法を公布 １９９２年：タンザニアと国交樹立 １９９６年：韓国の米軍放送 ...

今年で39回目を迎えるJCI JAPAN TOYPは、国内外を問わずあらゆる分野で社会にインパクトを与え、好循環を起こす傑出した若者（The Outstanding Young ...

「バラカ主催アフリカン現代アートティンガティンガ原画展２０２５横浜展『アフリカのむかしばなし出版記念』」が６日まで、ギャルリー・パリで開かれている。東アフリカのタンザニアで誕生した絵画様式「ティンガティンガ・アート」。現地の画家約４０人に… ...