ニュース

ソニーマーケティングは、オープンフォトコンテスト特別開催の「ポートレートフォトコンテスト2025」を実施する。5月15日(木)から作品応募の受け付けを開始している。応募は6月19日(木)まで。同コンテストは大賞1作品、PASHASTYLE賞1作品、α ...
高水準の賃上げの動きが定着しつつある。連合が4月3日に発表した2025年春季労使交渉の同月1日時点の集計によれば、定期昇給を含めた平均賃上げ率は5.42%と、あくまで現段階ではあるが前年を上回って推移している。「この水準を維持していきたい。人への投資 ...
ソニーから久々に登場した、最上位ワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM6」(直販価格59,400円)。5月30日の発売に向けて注目が集まっているが、最大の特徴は、ソニーの開発陣と、グラミー賞受賞/ノミネート歴のあるサウンドエンジニア達が共創したと ...
ソニーのPC事業は、2014年7月から、VAIO株式会社として独立。投資ファンドの日本産業パートナーズ (JIP)が出資して再建を図り、2025年1月からは、ノジマの傘下で次の成長戦略を推進しているところだ。
ソニーグループは1月にオープンした「銀座ソニーパーク」でグループのブランドを発信する「ソニーパーク展パート2」を開催している。6月22日までの会期中にソニー系の音楽事務所に所属するCreepy ...
ソニーが5月30日に発売するワイヤレスヘッドフォンの新フラッグシップモデル「WH-1000XM6」。発売に先駆けて実機を触ってきたので、ファーストインプレッションをお届けする。音質の進化はもちろん、“世界最高クラス”を謳うノイズキャンセリングの進化が ...
「WH-1000XM6」には、新開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3」を搭載。「WH-1000XM5」に採用されていた「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と比べて、約7倍の信号処理能力を実現している。さらに、ヘッドホン本体 ...
重さは約254gで、連続再生はノイズキャンセリングがオン時で最大30時間、オフ時で最大40時間。ヘッドバンドに幅の広いデザインを採用し、快適で安定した装着性を実現。折りたたみ機構の採用で便利に持ち運べる。
ソニーは、バッテリー性能が高いワイヤレスイヤホン「WF―C710N」を発売した。5分間の充電で最大約1時間の再生が可能という。外部の雑音を消すノイズキャンセリング機能も高めた。色はグラスブルー、ピン... 残り 62 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 米子・安倍の事業所で女性が機械に手を挟まれる事故 ...