Nuacht

その後、子どもたちを先頭に、200人を超える法被姿の伊勢市民が勇壮な木遣り歌の音頭とともに、「エンヤー」と声を合わせて約2時間をかけ、伊勢神宮・外宮の北御門までご神木を乗せた奉曳車を綱で曳きました。
警察の調べによりますとオウ容疑者は、仲間と共謀し、複数の警察官を名乗って名張市に住む70代の男性の自宅に電話。「あなたの口座が不正に使用され、個人情報が漏れている」「口座の出金情報を調べる必要がある」などと嘘の説明を行い「毎日、指定する金額を口座から ...
10日は、顧客の利便性や銀行事務の効率化など、DXに取り組む百五銀行の担当者が、受講を希望した川越高校の生徒約40人を前に、「銀行のDX事例紹介」や「銀行でのデータ利活用」などDXの事例を元に講義。
今月9日、東海地方の梅雨入りが発表され、どんよりとした曇りや雨の日が続く中、三重県伊賀市にある「伊賀の里モクモク手づくりファーム」では、鮮やかな傘のディスプレイが来園者を出迎えています。 雨で気分が沈みがちな梅雨の時期も、来園者を明るく迎え入れようと、7年前から始まった取り組みで、入口の階段付近には赤や緑、青など7色のさまざまな傘50本がディスプレイされています。 また、施設のイメージキャラクター ...
労働環境やハラスメントなど、仕事に不安を抱える女性たちの相談を電話で受け付ける「労働相談ホットライン」が、今月10日と11日の2日間、全国一斉に行われています。 「女性のための労働相談ホットライン」は、労働組合の連合が毎年6月に全国一斉に行っているもので、職場内でのセクハラやパワハラのほか、急な雇い止めや休業補償といった労働に関する相談を広く受け付けています。
客からの理不尽な要求やクレームといった「カスタマーハラスメント」を防止する条例について、三重県は、都道府県で初めて罰則付きの条例の制定を目指して検討を進めていくことになりました。 社会問題となっているカスタマーハラスメントを巡っては、今年4月に全国で初となるカスハラの防止条例が東京都、群馬県、北海道で施行されました。
このため、三重県内では、11日の明け方には大気の不安定な状態が続き、雷を伴った激しい雨の降る所がありました。今後も急な強い雨や、落雷、突風などにご注意ください。
奉曳(ほうえい)行事には、中勢・伊賀名張地域の神社の氏子のほか、皇學館大学の学生など約1100人が参加。「エンヤ」と曳き手の掛け声が響き、見物客は拍手をしたり、旗を振ったりしてご神木の到着を祝いました。
伊勢神宮(三重県)の式年遷宮に向けて木曽の国有林で伐り出された「ご神木」が9日、内宮に到着し、五十鈴川をさかのぼる川曳きで内宮の神域へと曳き入れられました。
児童らは、ごみの種類や分別の方法などについて説明を受けたあと、燃えるごみとリサイクルできるごみの分別を体験したほか、ごみを跳ね上げない掃き掃除のコツなどを学んでいました。
津歯科医師会や津市、津市教育委員会など10の団体でつくる実行委員会が開いたもので、会場には園児と小中学生を対象にした図画・ポスターコンクールに出品された作品のうち優秀作品など77点が展示されました。