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近鉄エクスプレスが6月6日に公表した5月の航空輸出混載重量は8128トン(前年同月比19.6%減)、航空輸入通関件数は2万5171件(2.0%増)となった。
5月26日には随意契約により30万トンの売渡しを開始し、このうち22万トンはスピードを重視し、同額・安価でより多くの量を全国の消費者に提供できるよう大手小売業者と契約。この米が店頭に並んだのは最速で5月31日、価格は2160円(税込)となった。残りの ...
ヤマト運輸、三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)、三菱自動車工業、Ample ...
三井倉庫ホールディングス(HD)は6月6日、東レから受託する合成樹脂取扱業務において、AI-OCR技術を活用した出荷検品アプリケーションを導入したと発表した。
いなばペットフードは、タイに建設を進めていたペットフード第4工場が、2025年6月末に竣工予定であることを発表した。新工場の稼働により、世界各国に向けたウェットタイプのペットフード供給体制が一段と拡充される。
シリウスジャパンは6月6日、EC物流サービスのSTOCKCREWが千葉県八千代市に開設した物流拠点「Chiba Dock2」に、AMR(自律走行型ロボット)が新たに15台導入されたと発表した。
NXホールディングスのグループ会社である日本通運と大成建設は6月6日、協働で進めている「建設副産物巡回回収システム」(以下「本システム」)の活動が、「第52回環境賞」(国立環境研究所・日刊工業新聞社共催、環境省後援)、優秀賞を受賞したと発表した。
T2と酒類・飲料の物流子会社であるアサヒロジ、キリングループロジスティクス、サッポログループ物流、サントリーロジスティクスの4社は6月9日から、T2が開発した自動運転トラックを用いた幹線輸送の実証を実施する。
ANAグループのOCSは6月5日、東京都が実施する「企業のScope3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF活用促進事業」において、対象の貨物代理店として5月29日に選定されたと発表した。
ワークショップは、2024年に締結したMPAとの覚書に基づく協業の一環として実施したもので、日本郵船グループやMPAの関係者に加え、シンガポール海事研究機関や舶用機器メーカー、シンガポール国内の大学・研究機関から60名を超える参加者が集まった。
フロン対策格付けは、JRECOが東京証券取引所プライム市場上場企業1641社を対象に、フロン排出抑制法に対する理解・認識、取り組み、情報発信について、各社の統合報告書やサステナビリティ報告書など確認し判断、毎年発表するもの。
財務省が6月6日に公表した5月上中旬分の貿易統計速報によると、輸出額は4兆4819億8500万円(前年同月比3.0%減)、輸入額は5兆6149億2900万円(6.1%減)となった。
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