ニュース
三大駅伝への復帰を懸けて挑んだ全日本大学駅伝予選会(全日本予選)。明大は高速レースに対応できず10位に終わり、伊勢路への出場権を逃した。しかし、期待の井上史琉(政経2=世羅)が自己ベストをマークして28分台に突入するな […] ...
日本最高峰の大会である全日本ローイング選手権。大会最終日となった大会3日目は、A決勝が開催され、明大からは7つのクルーが出場。男子舵手付きフォアと軽量級女子ペアが2位、軽量級女子ダブルスカルと女子舵手付きフォアが3位で […] ...
悔しい敗北を喫した京産大戦から1週間。関東大学春季交流大会(春季大会)2戦目・東海大戦が行われた。前半は苦しい時間があったものの14―0で試合を折り返す。後半は開始早々から得点を挙げ、勢いに乗ると立て続けにトライ。47 […] ...
秩父宮杯関東大学アイスホッケー選手権(春リーグ)の最終戦を迎えた。中大、東洋大に勝利し、ここまで全勝の明大は、大東大を相手に完封勝利。レギュレーションタイムでの勝利数が上回った中大が優勝となったが、無敗で春リーグを終え […] ...
A戦に引き続き行われたB戦。前半明大はトライを量産し、ハイスコアゲームに。後半も勢いそのままに危なげなく87―31で勝利した。 ◆6・1練習試合(東海大学湘南校舎ラグビー場) ▼対東海大学戦 〇明大87{54―19、33 […] ...
20人のルーキーが、新しく紫紺の戦士として加わった。『完遂』のもと、7年ぶりの日本一を目指す明大に欠かせない存在となるだろう。本企画では彼らに電話取材を行い、高校時代や4年間の目標を伺った。6月1日より連日連載していく […] ...
試合日程 2025.06.08 ( 日 ) 09:30 ...
5日間にわたる春季関東学生1部リーグ戦(春リーグ)はついに最終日を迎えた。最後に立ちはだかったのは、前秋の王者・早大。第6戦終了時点では明大、中大、専大が首位に並び、明大が優勝するには、早大戦に勝利し、かつ筑波大が中大 […] ...
先発の湯田統真投手(政経2=仙台育英)は長打で3点を失うも5回9奪三振と粘投。打線は1回裏に半田真太郎内野手(商2=健大高崎)が先制本塁打、6回裏に中村優太捕手(商1=桐光学園)の適時打と相手の失策で勝ち越すと、救援陣 […] ...
昨年度のインカレ王者・東洋大との一戦。19分に先制されるが、後半に八巻のゴールで追いつき、リーグ戦4度目の引き分けで試合を終えた。 前半は東洋大が優位に試合を進めていく。19分、右サイドからグラウンダーのクロスを押し […] ...
今大会、黒星が続く中で迎えた対日大戦。取って取られての試合展開になり、両者に勝ちへの意地が見られた。第4Pで失点を許した明大は、パスミスなどが目立ち始め、11-15で今日の試合を終えた。 ◆5・10~6・22 関東学生1 […] ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する