東京青年会議所台東区委員会は、音楽やプログラミングなどを通じてSTEAM教育に触れ合える体験型イベントを、27日・28日の2日間、上野恩賜公園竹の台広場（噴水広場）で開催する。 「STEAM ...

セミナーでは、短期留学とはどんなものか、必要な準備と基本をやさしく解説。アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの行き先を比較紹介する。また、今から夏に間に合わせるためのスケジュールと準備の流れを説明する。

NPO人材開発機構は2日、障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ（サポカレ）」にて、6月の配信コンテンツ「精神障がい支援における連携先」を発表した。 精神障がいの人を支えるには、医療・福祉・行政の多職種による連携が欠かせない。同講義では、相談支援、デイケア、訪問看護の現場に注目し、それぞれの役割や支援の実際、連携の工夫を学ぶ。

特に志望理由書や小論文、面接対策を網羅した「総合型選抜対策講座」や、共通テストで出題される「情報Ⅰ」の強化講座を通じて、生徒一人ひとりの目標に最適な学習を提供するという。

ライフイズテックは3日、DX推進人材を育成する実践型オンライン学習プログラム「Life is tech ! Quest」の参加者募集を開始した。 Life is tech ! Questは、経済産業省のデジタル人材育成事業「マナビDX ...

大阪経済大学の経済・経営領域を中心とした「実践知」と、大阪電気通信大学の工学・情報・医療・ゲーム領域の「実践知」を融合し、学びの領域を超えた知の共創を目指す。 また、同協定では「知と知をつなぐ」をキーワードに、文理の枠を超えた「越境型教育プログラム」を構想しており、デジタル時代に求められる「複眼的視野」と「課題解決力」を備えた人材の育成を目指す。

GMOインターネットグループのGMOメディアは2日、高校教員向け簡単課題作成サービス「コエテコStudy byGMO」を活用した共同研究論文「生成AIを活用した作問システムとその有用性」を発表した。 同論文では、生成AIを活用した問題作成システム（作問システム）によって、教員の作問負担軽減や生徒の学習効果への影響を検証しており、その内容は、コンピュータ利用教育学会（CIEC）の学会誌『コンピュータ ...

同学は、社会に開かれた学術の場としての「TUFSオープンアカデミー」を通じて、年間300以上のオンライン講座を提供し、国内外約4000名が利用している。2025年夏期間に短期集中講座として、オンライン（Zoom）により実施される特別プログラムの受講者を新たに募集する。

LoiLoは、全国の先生・教育関係者を対象に「シンキングツール大研修会2025」を7月31日（東京）、8月2日（仙台）、8月4日（大阪）、8月6日（福岡）に開催する。

千葉大学医学部附属病院は、AIで生成した臨床ビネットとダイアログの精度向上を目指して、千葉大学発のスタートアップOPQRST社との共同研究を5月1日から開始した。

日本リカバリー協会は3日、ベネクスと共同で、全国の幼稚園～高校生の保護者3212人を対象に調査を実施し、その結果をまとめた「ジュニア年代のリカバリー白書2025レポート Vol.1」を発表した。 同調査は、運動・栄養に続く健康の3要素である「リカバリー」（休養・抗疲労）に着目し、特にジュニア世代の実態を明らかにするために実施した。 それによると、幼稚園児～高校生までの疲労状態は、年齢の上昇に伴い疲 ...

セミナーでは、英語の授業で使えるAI活用スキルを、米田謙三先生から学ぶ。また、AIを活用した英会話練習と、オンライン英会話の両方を体験し、AIと人間を組み合わせた英語授業のあり方を模索する。