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アブラハムの子イシュマエルを産んだハガルは、正妻のサラにいじめられて荒野に逃げました。神様はそんなハガルを気にかけて祝福を与えました。それでハガルは神様のことを「エル・ロイ」と呼びました。「エル・ロイ」というのは「私をみてくださる神」という意味です。ハガルには、神様が自分をちゃんとみてくださる、そして心に留めてくださるということが嬉しかったのだと思います。
*写真=1975年、信仰ゆえに投獄されていた温州のキリスト者が獄中で書いた賛美歌「見主憑据(仰ぎ見ん、拠り所なる主を)」1949年に中国共産党政権が誕生して以降、中国はソ連など他の共産主義国家と同様、政治・経済・社会・文化のあらゆる ...
トランプ政権が難民とみなす南アフリカ系白人の小グループが今週米国に到着すると、これまで米国政府と契約を結び、再定住支援を行ってきた非営利団体が支援を行う。しかし、米国聖公会ミニストリー(EMM)はそれらの団体の一つにはならないとの姿勢を明らかにした。米国聖公会ニュース・サービスが5月12日に報じた。
⽇本聖書協会主催の「聖書動画コンテスト」を継承する形で行われた第1回「シグニス動画フェスティバル」の授賞式が5月3日、カトリック麹町教会(東京都千代田区)岐部ホールで行われた(SIGNIS ...
教皇フランシスコを偲ぶシスター弘田しずえ「革命的な変革もたらす土台築く」 石田美菜子「世界中の誰より平和望む」 ...
家族や教会でする準備の多くは、それが自然災害であっても、人災であっても、変わらない。ざっくり言えば、避難しなくてはならない時のための備えと、その場にとどまる時の備えが必要だ。 この働きを支えてください ...