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大阪モーターサイクルショー2025の開幕日に発売に関する詳細が発表されたEVコミューターの「CUV e:」。原付二種相当となり、2人乗りも可能だ。文:オートバイ編集部/写真:鶴身 健▶▶▶写真はこちら|「CUV e:」の全体・各部(9枚) ...
4月10日に発売されたヒョンデの新型車「インスター」は、日本で買える軽自動車を除く乗用車の中では、かなり小柄だ。全長3830mm×全幅1610mm×全高1615mmという数字は、日本の5ナンバー枠に対しても余裕がある。日… ...
骨子は2030年度までにEVを中心とする電動化とソフトウエア領域に10兆円を投じる計画だったが、EV関連投資を3兆円減らして7兆円へ見直した点に尽きる。米トランプ政権がEV購入促進策を取り止める方針を示しており、EV関連への投資を一度立ち止まって見合わせるということ。
本田技研工業株式会社は、2025年5月初旬に、二輪車の世界生産累計が5億台に達したことを発表した。 同社は、1948年に創業し「ドリーム D型」から76年での偉業であり、グローバル展開と多様な製品戦略の成果である。今後も電動化を含めた持続可 ...
人気声優らが参加の音楽プロジェクトの全容に迫る! 指の動きまでリアルに再現できる世界初のCG技術とは…キャラクター音楽プロジェクト「ポラポリポスポ」とCGバンド「WAKAZO」を探る! ファミマにバリエーション豊かな「うまい麺」が勢ぞろい 暑い時こそ ...
2021年4月新社長に就任早々、「脱エンジン」を宣言して同業他社をはじめ、世間をあっと驚かせたホンダの三部敏宏社長だったが、電気自動車(EV)を取り巻く急激な環境の変化には逆らえず、しばらくの間、その宣言を“封印” せざるを得なくなったようだ。
Honda Motor said on Tuesday that it was scaling back its investment in electric vehicles given slowing demand and would be ...
ホンダが自動車の電動化戦略を見直した。具体的には2030年にグローバルで30%としていた電気自動車(EV)販売比率を下方修正し、「20%程度」(以下、カッコ内はホンダの三部社長)になるとの見通しを示した。EV市場の「成長の鈍化」を受けて一部の投資も先 ...
本田技研工業は5月20日、同社取締役 代表執行役社長 三部敏宏氏が登壇する「2025 ビジネスアップデート」説明会を開催。2025年に投入を計画する「N-ONE」ベースのEV(電気自動車)など日本市場での電動化計画について、三部社長が言及した。
ホンダのEV(電気自動車)戦略に逆風が吹いている。 「カナダのEV専用工場年間24万台の生産能力、バッテリー工場36GWh(ギガワットアワー)、総投資額は150億カナダドル(約1.5兆円)、2028年の稼働を目指して発表したが、北米でのEV市場の成長鈍化を踏まえ ...
国内大手自動車メーカーの2025年3月期通期決算が出そろった。市場の関心はトランプ関税の影響に集中しているが、自動車業界にとっては中国市場での退潮も、大きな経営課題であり、 「前門のトランプ、後門のBYD」 となっている。