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赤痢菌を発見した 細菌学 者・志賀潔博士(1870~1957)の肉声を収録した貴重な音源が4月24日、博士が晩年暮らしていた 宮城県 山元町の歴史民俗資料館に寄贈された。世界的な研究者が海辺のまちで過ごした穏やかな日々が、浮かび上がってくる。
気候変動によるとみられる干ばつや洪水に苦しむ最貧国の一つ、アフリカ南部マラウイ。新型コロナウイルス禍やロシアのウクライナ侵攻に伴う世界...|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...
現在コンテさんは湖南省の新エネルギー技術企業と協力して、マリにおける太陽光発電システムプロジェクトを共同で推進し、現地の電力不足の緩和に取り組んでいる。「中国とアフリカの協力は、私たちの生活に現実的で歓迎すべき変化をもたらした」と話している。
「突然、4人の男がやってきて、あそこで自分の体に巻き付けた爆弾を爆発させた。4人の村人が死に、多くの人がけがをした」。熱帯の強い日差しの下、アジアエ・ガルバ(53)が大きな身ぶりで村の広場を指さしながら、2016年の恐怖の瞬間を早口で語る。「村人は皆 ...
アフリカでの雇用創出や教育支援に取り組むNPO法人「CLOUDY」と三菱鉛筆が、西アフリカ・ガーナで大量に廃棄されているカカオの殻を鉛筆に生まれ変わらせる「CHOCOPENプロジェクト」を始めた。現地の雇用創出やごみ問題の解決を目指す。
NPO法人CLOUDYとDOYAは、三菱鉛筆の協力のもと、アフリカ・ガーナ共和国で廃棄されているカカオの殻を鉛筆へと再生させるプロジェクト「チョコペン(CHOCOPEN)」を始動。プロジェクトのローンチにあわせて、東京・ […] ...
Some of the best images taken by Reuters photographers from across the continent.
アフリカでの雇用創出や教育支援に取り組むNPO法人「CLOUDY」と三菱鉛筆が、西アフリカ・ガーナで大量に廃棄されているカカオの殻を鉛...|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...
アフリカでの雇用創出や教育支援に取り組むNPO法人「CLOUDY」と三菱鉛筆が、西アフリカ・ガーナで大量に廃棄されているカカオの殻を鉛筆に生まれ変わらせる「CHOCOPENプロジェクト」を始めた。現地の雇用創出やごみ問題の解決を目指す。 ガーナはチョ ...
アフリカのペンキ画「ティンガティンガ」を描く京都出身の画家、ショーゲンさんのトークショーが5月7日、新潟市北区文化会館ホールで開かれる。
日本人最年少記録を達成 高津区在住の小学5年生、前田陵太郎さんが昨年12月、10歳でアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ(5895m)の登頂に成功した。これまでの11歳の日本人最年少記録を塗り替えた。 1歳から登山を始めた陵太郎さんは、日本最高峰の富士山(3776m)に小学1年生で登頂。家族と一緒に日本各地の山々を巡り、登山愛好家が憧れる「日本百名山」のうち70座をすでに制覇している。 キリマンジャ ...