Nieuws

大分県佐伯市の大入島でカレイ釣りを楽しんだ。弟とともにフェリーで渡島し、高松港と大荒網代港の2カ所をランガン。38cmと32cmの良型マコガレイを筆頭に、キスやアラカブ、小ダイなども顔を見せ、投げ釣りを堪能できた釣行となった。
東京の魚といえば、湾内で漁獲されるスズキや江戸前で知られるマアナゴが有名です。その一方で、東京都における漁業生産量の多くは伊豆諸島や小笠原諸島などの島しょ域が占めています。また現在、東京都に属する離島で漁獲される魚について、ブランド化が進められている ...
4~5月に始まる潮干狩りシーズン、潮干狩り場には沢山の家族連れや人が集まり、賑わっているところも多いだろうしかし、人が多い分場所によっては多くの人に持ち帰られてアサリがあまり残ってないような場所もある。そこで今回は意外と知られていない天然アサリが多く ...
5月5日(月)と5月8日(木)の2日間、埼玉県の荒川と元荒川で、日本記録級のソウギョを狙ってフルタイムで釣行した。初めてのポイントで記録的なソウギョを釣ることに成功し、2日間で計3尾をキャッチすることができた。その様子をレポートしよう。
愛知県と静岡県から沖釣り最新釣果情報が入った。愛知・南知多沖ではジャンボイサキが絶好調、トロイサキやマダイもヒット中。大ダコやウナギなど多彩なターゲットも好調で、根魚や青物交じりのお土産充実。静岡・御前崎の金洲では五目釣りでシマアジやカンパチなど良型が多彩に上がっている。
ゴールデンウィーク前半、「岸和田一文字」に待望の青物シーズンが到来したとの情報が駆け巡った。南港を拠点とする筆者は、アングラー仲間とともに、今季初となるショアからの青物を狙って、5月5日に釣行を決めた。
三重県・志摩沖で、春のトンジギが絶好調。水深400〜700mのディープエリアで、300gジグを使ったビンチョウマグロ狙いが炸裂し、わずか2時間で2人11本の好釣果を記録した。ジグが沈まないほどの高活性に沸いた当日の様子を詳しくレポートする。
今季の長崎エリアのアオリイカは、これまでにないほど不調だ。 デュエル エギングスタッフの勝手さんは、困ったときに頼れる高性能エギ「 EQ 」を駆使して、食い渋り攻略を実行した。
TSURINEWS編集部がおすすめする釣りアイテムを厳選して紹介!今週(5月23日配信)は<釣魚の旨みを引き出す紙>や<釣り人向け日焼け止め>など周辺アイテムのほか、<アジング用ワーム>などいま釣り人に注目してほしい新発売の商品までピックアップした。
令和7年4月1日からクロマグロ遊漁のルールが大きく変更。特に持ち帰り可能な尾数や報告義務などが厳格化され、より細かな情報提供が求められるようになった。本記事では、釣りにガチなIT企業「bluecode株式会社」が所有するボートで釣り上げた、180kg ...
5月の大型連中が終わり、新緑の季節となったが、今年はいまいち気候が安定しない。その影響かどうかはわからないが、河川のシーバスフィッシングも春の爆釣がイマイチない。しかし、全く釣れないわけではないので悩ましいが、とにかく釣ってみないことにはわからないこ ...
関東から沖釣りの最新釣果情報が入った。東京湾ではアジ・シロギスが安定好調で、最大LTアジ92匹・シロギスも数伸びる日あり。神奈川エリアはスルメイカ・マゴチ・タチウオなど五目好調、午後便で数伸ばす傾向。