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MGプレスLíon na míonna: 3
2025年5月
大町市出身の登山家・山岳カメラマンの三戸呂拓也さん(40、東京=写真手前)が、ネパール・ニルギリ北峰(7061メートル)の未踏ルートに挑んだ昨秋の遠征 […] ...
「どこにいても、いつでも、どこへでも」。松本市波田の北平絵奈美さん(31)は今春、介護タクシー「ここわらいず」を開業した。「外出を諦めてしまう人の可能性を広げ、どんな時間でも大切な思い出に変えるお手伝いができれば」 ...
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かつてJR大糸線の南小谷―糸魚川間を走り、沿線住民の足となって活躍したディーゼル車両「キハ52 125号車」が、遠く千葉・房総半島の「いすみ鉄道」(本社・千葉県大多喜(おおたき)町)で ...
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「古いモノとアート」を扱う「偏集舎(へんしゅうしゃ)」が、松本市会田の古民家に移転オープンした。5月11日まで、店主の有坂宗大さん(29)のパステル画展「IMAGINARY FLOWERS」を開いている。
JR広丘駅から徒歩1分。そばをメインとした和食料理店がオープンした。カウンターがあるので1人でも入りやすい。 ランチは、つけそば、手打ちそばなどそばメニューが豊富だ。安曇野産のそば粉を使用した二八そばは、細打ちで香り豊か。お薦めはセットメニュー (1490円)で、ざるそばに日替わり小鉢、ミニ海鮮丼とミニ天丼を選べる、ボリュームたっぷりのメニューだ。 夜は、刺し身や天ぷらなどの居酒屋メニューの他、信 ...
県の頂点を懸けてボールを追う松本ウィング(ピンク)とFCスワンの選手(決勝前半) ...
松本市民有志の「虹の架け橋プロジェクト」(中田充代表)は4月から、子どもが料理を作り保護者や地域住民らに振る舞う「寺子屋子どもの食堂」を始めた。初回の27日は小学生4人が参加し、カレーライスとコールスローサラダを約40食作った。
市制20周年イベント同時開催「プラネタリウム」5月17日 クラフト作品を展示販売する安曇野さんぽ市(実行委員会主催)が5月17、18日、安曇野市穂高交流学習センターみらいで開かれる。2日間で延べ150ブースが出展。17日は同市の市制施行20周年のイベント「プラネタリウム」(クラフトショップ安曇野主催)も同時開催する。 さんぽ市は、両日午前10時~午後4時。地元産の栗を使ったスイーツ(モンブランシェ ...