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2010年の〈VOCAL BATTLE AUDITION 2〉で注目を集め、松尾潔のプロデュースにより華々しくデビュー。その後それぞれの道を歩んできた宮田悟志と多田和也は、2021年に再始動を果たし、10周年を超えた今も進化を止めない。今回の公演では ...
アンドレア・ボチェッリの代役に急遽抜擢されてセリーヌ・ディオンとのデュエットを成功させ、〈カリスマ〉デイヴィッド・フォスターに見出されたゴールデン・ボーイ〈ジョシュ〉。これまでのキャリアを集大成した本盤の内容をチェック。
手越祐也から初のベストアルバム『手越祐也 SINGLES BEST』が届けられた。ソロアーティストとしての最初の楽曲“シナモン”や人気曲“ONE LIFE”、“OVER YOU(feat. マイキ)”、“Flash back”といった既存曲に加え、“Never-ending”、“ヒラヒラ”、“ばいぶれーしょん”の新曲3曲、さらに初の音源化で手越自身の作詞による“wake me ...
2013年のサマ―ソニック以来12年ぶりの来日となる同ツアーは、愛知、東京、大阪、福岡、広島の5都市にて行われる。なお、東京公演は日本武道館にて開催され、バンドが同会場でライブを行うのは実に25年ぶりとなる。
現在エリカ・バドゥは、ジ・アルケミストとニューアルバムを制作中とのこと。そんな彼女が、ジ・アルケミストと共に8年ぶりとなるジャパンツアーを開催することを急遽発表した。“On & On”や“Didn’t Cha Know”、“Love Of My ...
スウェーデンのプログレ・バンド、フラワー・キングスによる通算17作目『Love』。すでに結成30年を超えているが、数年おきに新作をリリースというペースは90年代に世に出たプログレ・バンドのなかでも特筆すべき点だ。90年代は北欧から彼らやアネクドテンに ...
だがその後の彼らは度重なるメンバー・チェンジやレコード会社とのトラブルで、精神的に追い詰められていく。5作目『ANOTHER ...
ファンキー加藤 「だから違います! 全部なんか決めてないですよ(笑)。僕が決めているわけではないですけど、でも八王子の市民のみなさんから〈やってほしい〉という声を直接聞く機会が多かったんですよ。みなさん〈八王子魂〉をやってすごく喜んでくださったんです ...
スペクトラムの1980年の曲“F・L・Y”が、 TikTok経由でバズっている 。海外で話題になったこの現象は、日本に逆輸入され再評価の機運が高まりつつある。そこで今回は、〈Light ...
独自の音楽性、ファッション、ビジュアル表現によって日本を含むアジアと欧米を席巻しているK-POP。一方、韓国はJ-POPなど日本カルチャーのブームに沸いているという話題が伝わってくる。その中から、現代J-POPに強い影響を受けたK-POPも生まれてい ...