News

2025年CTはミッドシーズンカット最後のイベントが終わり、6月9日から始まるシーズン後半戦を戦うメンズ22名、ウィメンズ10名が確定した。
気象庁の発表によると2017年8月から7年9ヶ月続いた紀伊半島から東海沖の「黒潮の大蛇行」が5月8日現在みられなくなり、この状態が持続して大蛇行が終息する兆しがあるとのこと。 これにより、低気圧や台風の進路が変わる可能性がある。
海水温の上昇が進む今、サーファーの求めるグリップ力をキープするため、老舗ワックスメーカー「Sticky Bumps」より、オリジナルシリーズ「トロピカル」のさらに上の高水温に対応する「ハワイアントロピカル」が登場。
CTは4月から5月にかけての長いオーストラリアレッグを終え、カリフォルニアの自宅に戻ったカノア。 次のイベントは約2週間後にスタートする第8戦『Lexus Trestles ...
現地時間5月27日、西オーストラリアのマーガレットリバーで開催されていたCT第7戦『Western Australia Margaret River Pro』が終了。
ワイナリーとしても有名なマーガレットリバーで開催中のCT第7戦『Western Australia Margaret River Pro』は4日間のオフを経て現地時間5月26日に再開。
5月21日〜25日に静岡県中田島海岸、通称「凧場ポイント」で『Sumatran Surfariis Hamamatsu Open』が開催された。 今イベントは浜松エリア初のWSL公認大会で、QS2,000とLQS1,000が併催。
五十嵐カノアのYouTubeシリーズ「EYE OF THE STORM」最新エピソードは、ゴールドコーストから西オーストラリアのマーガレットリバー編に突入。 現地到着後のサーフボードチェックからOpening Round、Round of ...
浜松ではQSとLQSが行われ、横浜では20周年を迎えたGREENROOM FESTIVALが開催。 そして、静波サーフスタジアムでは2回目となる『Stab High Japan』が行われ、世界中からエアリアルのスペシャリストが集まった。
『Lexus Trestles Pro』はミッドシーズンカットによってメンズ24名・ウィメンズ12名に絞られたシーズン後半戦の最初のイベントで、ここからは「Lexus WSL Finals」進出をかけてのファイナル5の争いが激化する。
そんな大橋海人は、チャネルアイランズサーフボードのイベントで、村上舜、山本来夢、そしてカリフォルニアから来日するカム・リチャーズとパーカー・コフィンと共に、西日本〜九州エリアをロードトリップする予定だ。
ワイルドカードのマイキーにとってこのイベントにプレシャーは少ないが、ジョアオにとっては生き残りを懸けた一戦。 昨季の負傷による長期離脱から、今季はシーズンワイルドカードで復帰。 しかし、ここまで一度もRound of ...