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シリウスジャパンは6月6日、EC物流サービスのSTOCKCREWが千葉県八千代市に開設した物流拠点「Chiba Dock2」に、AMR(自律走行型ロボット)が新たに15台導入されたと発表した。
5月26日には随意契約により30万トンの売渡しを開始し、このうち22万トンはスピードを重視し、同額・安価でより多くの量を全国の消費者に提供できるよう大手小売業者と契約。この米が店頭に並んだのは最速で5月31日、価格は2160円(税込)となった。残りの ...
ヤマト運輸、三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)、三菱自動車工業、Ample ...
いなばペットフードは、タイに建設を進めていたペットフード第4工場が、2025年6月末に竣工予定であることを発表した。新工場の稼働により、世界各国に向けたウェットタイプのペットフード供給体制が一段と拡充される。
月額制倉庫ロボットサービスを提供するRoboware(運営:Gaussy)は6月12日、無料ウェビナー「店舗向けバラ仕分け 自動化の進め方」を開催する。 ■開催概要 日時:6月12日(木)、13(金)、17(火) ...
シリウスジャパンは6月6日、EC物流サービスのSTOCKCREWが千葉県八千代市に開設した物流拠点「Chiba Dock2」に、AMR(自律走行型ロボット)が新たに15台導入されたと発表した。
T2と酒類・飲料の物流子会社であるアサヒロジ、キリングループロジスティクス、サッポログループ物流、サントリーロジスティクスの4社は6月9日から、T2が開発した自動運転トラックを用いた幹線輸送の実証を実施する。
近鉄エクスプレスが6月6日に公表した4月の航空輸出混載重量は8269トン(前年同月比16.5%減)、航空輸入通関件数は2万2442件(12.7%減)となった。
国土交通省道路局は6月6日、新たな物流形態として、道路空間を活用した「自動物流道路」の構築に向けた検討を進めるため、「自動物流道路の実装に向けたコンソーシアム」を設置しているが、その第2回ビジネス分科会をWEB 会議で開催した。
ワークショップは、2024年に締結したMPAとの覚書に基づく協業の一環として実施したもので、日本郵船グループやMPAの関係者に加え、シンガポール海事研究機関や舶用機器メーカー、シンガポール国内の大学・研究機関から60名を超える参加者が集まった。
NXホールディングスのグループ会社である日本通運と大成建設は6月6日、協働で進めている「建設副産物巡回回収システム」(以下「本システム」)の活動が、「第52回環境賞」(国立環境研究所・日刊工業新聞社共催、環境省後援)、優秀賞を受賞したと発表した。
フロン対策格付けは、JRECOが東京証券取引所プライム市場上場企業1641社を対象に、フロン排出抑制法に対する理解・認識、取り組み、情報発信について、各社の統合報告書やサステナビリティ報告書など確認し判断、毎年発表するもの。