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サントリーは、ノンアルコール飲料カテゴリー「サントリーのノンアル!」シリーズの新テレビCMを4月3日に開始。4月にはJR東日本首都圏全線、東京メトロ全線他の中吊り広告や全国でのシティスケープでグラフィックを展開した。
約30人のデザイナー(社員)が所属するオイシックス・ラ・大地では新たにアートディレクター/デザイナーを若干名募集中だ。広告会社、制作会社出身者が多数活躍する環境で、事業会社のデザイン組織ならではのやりがい、身につくスキルとは?
サントリーは5月2日から13日まで、東京・渋谷の「SHIBUYA ...
RKK熊本放送は、3月30日に月曜日から金曜日の18時15分から始まる情報番組「NEWSゲツキン」を開始した。夕方の情報番組の刷新は、同社としては6年ぶり。メインキャスターを務めるのは、同社アナウンサー ...
サントリーは、多様化する顧客ニーズを反映させる新しい商品開発モデルを大阪・関西万博で実践している。会場を訪れた世界中の人々の意見を取り入れた「ワールドKANPAIビール」を開発。会場では、ベースとなる味わいのビールを販売し、それに対する顧客の嗜好をア ...
わが家が住むポートランドはと言えば、ここ近年、 教育の現場に「気候正義」(Climate Justice)という言葉が登場するようになりました。
株式会社宣伝会議は、6月12日 (木)に、浜松町コンベンションホールにて「宣伝会議マーケティングサミット」を開催いたします。 本イベントは、マーケティングエグゼクティブが集まる講演型のイベントです。
総務省が2024年1月に発表した消費者物価指数によると、総合指数は前年比2.5%の上昇。この状況を踏まえ、同社は「節約しながらもおいしく食事を楽しんでもらいたい」という思いから、「限界麺」の開発に至ったという。
Z世代の間で「平成」が「レトロなもの」として再燃し始めている。つい最近80年代のシティポップが流行っていたが、もう平成までレトロ扱いに。最新の「レトロ」を解き明かすべく今回はサブカルチャーに明るい若者に密着しました。
第一線のマーケター・クリエイターが明かす、キャリアアップの奥義。今回は、AI食事管理アプリ「あすけん」を開発・運営するaskenで、AX推進部 シニアプロダクトマネージャーを務める伊藤拓哉さんにこれまでのキャリアについて伺いました。
まさかの連覇!第9回「宣伝会議賞」中高生部門審査会レポート 2025年1月下旬、「宣伝会議賞」中高生部門の最終審査会が実施された。審査の対象 ...
2025年は「AIエージェント元年」と呼ばれ、Microsoft、Google、OpenAIといった主要テック企業がAIエージェント関連技術を相次いで発表している。「デジタル従業員」と呼ぶべき、自律的にタスクを遂行できるAIエージェントはマーケティン ...